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アメリカ留学生の就活広場
内定者インタビュー

  • いつごろ就職活動を始めましたか?

広義では、本番の2年前から始めました。

JSA(日本人学生会)のキャリアチームに所属しており、海外大学生向けの企業説明会や就活セミナーを開催する機会はたくさんありました。その活動に従事する中で就職活動に関する大まかな知識は自然と蓄えることができたと考えております。

狭義では、本番の1ヶ月前からです。
留学生はボストンキャリアフォーラムに向けて秋学期の開始と共に、一斉に就職活動に取り組み始めます。私はJSAキャリアチームの代表であったこともあり、その時点では他の学生をサポートすることに奔走しておりました。本番の1ヶ月前になってようやく規則性のあるスケジュールを組めるようになり、そこからスキマ時間を見計らって自分の就職活動も徐々に本格化させていきました。私は3年次の段階で数社から内定を頂いておりましたので、精神面の余裕もあり、スタートは遅かったと思います。

  • 内定承諾する会社を決めた理由は?

 

会社が掲げる志に賛同したことです。私にとっては目標や野望は高ければ高いほど素敵に見えました。また志次第で集まる人材も変わります。JTは「No1になる」という大風呂敷を掲げており、会社として進む道にイケイケ感が溢れているように見えました。実際に社員の方とお話しをさせて頂いた時も、みなさん前衛的な心構えをお持ちでおられましたし、もともと社会に出たら存分に暴れまわる覚悟でいましたので、私にマッチした環境を創れそうな・用意してくれそうな会社を選びました。

 

  • 就職活動でこころがけていたこと、苦労したことは?

 

・心がけていたこと

「日常を濃くする」ということです。

土壇場になって急ピッチで就活に取り組んだところで、所詮は 「自分の魅せ方」が上手になるだけで、本当の意味で自分の市場価値が上がるわけではありません。自分の真価を高めるためには 、ハードでワクワクする瞬間を増やすことが肝要と考えていましたので、日々の生活の中で、いかに楽しくチャンレンジしている時間を過ごせるかに気を配っていました。

ESや面接は自分自身の発表会ぐらいに捉えており、濃密な良い日々を過ごすことが最良の準備であると確信しています。

・苦労したこと

タイムマネジメントです。勉強・インターン・学生会・一般学生の就活サポートなど、すべき事がたくさんあるなかで、就活面の全てを自分が「充分だ!」と言い切れる水準まで引き上げることは不可能でした。解決法は「準備が完璧でも結果が完璧になるとは限らない」と開き直り、「準備の及ばない点は、自分の本質で勝負する」と腹をくくることです。

 

  • これから就職活動を開始する留学生へのアドバイス

・本質を見抜きましょう

「自分の在り方」を見つめ直し、「本質を見抜く」という心がけをすることです。日々の生活の中で、あらゆる事柄に「なぜ?」と自問自答し続け、本質にアプローチする姿勢が自己の成長という面において非常に効果的です。就活スキルやHow Toに拘るのではなく、自分の本質にアプローチし成長していくことが、結局は1 番の近道だと確信しています。日常での「気付き」や「チャレンジ」を大事にしていくことが就活での好結果に繋がるので、五感を研ぎ澄ませて留学生活を楽しんで下さい。