個別カウンセリングのお問合せはこちらから
アメリカ留学生の就活広場
内定者インタビュー

内定者 Interview

 

  

クラスと同時進行でしなければいけなかったのが、すごく大変でしたね。3年生の時はインターンの選考でボストンキャリアフォーラムに行って、その時はクラスとの両立がすごく大変でした。それがあって4年生のボストンでは、9月から休学して就職活動をしたんですが、正解だったなと思います。就活だけに集中できたので。それでもやっぱり大変ではありましたね(笑)秋に集中的に選考を受けたので。周りの皆はだいたい4年生が始まる前の夏に、日本に帰って選考を受けて内定を1,2個取ってきていたんですけど。私はインターンと授業でアメリカに残っていて、内定がないまま秋の就活に突入だったのでやっぱりちょっと不安でした。ボストンのあとはウィンターもあるんですけど、やっぱり卒業してからとなると親にも心配かけるしというので少し不安ではありました。

 

就活と関連するところでは、UCLA編入前のコミカレ(コミュニティカレッジ)時代にStudent GovernmentのBudget planningコミュニティに入って活動したことですね。学校全体のBudget planningを頼まれたりと、貴重な経験をさせてもらいました。DepartmentのプログラムやStudent Club、LibraryにFundを出したり、その際にFacultyやStaffにインタビューをする会議を開いたりと、本格的な実務を経験できたのがよかったです。

(編)1,2年生のうちから興味のある分野で積極的に活動してたんですね。

そうですね。もともと会計だとかプラクティカルなことがやりたいなと思っていたので、1年生の終わりに応募して入りました。UCLAに来てからは、学内のTax Returnのボランティアクラブに入って、学生や地域の人のTax Returnを代行したり、JSA(Japanese Student Association)のキャリア担当をしたり。勉強だけだと本当にきついので、楽しいこともやりつつ、キャリアのことも考えて将来に役立つかなと思うことをしていました。

(編)勉強と課外活動とですごく忙しかったと思うんですが。。。

そうですね(笑)色々なことをやっていて両立しないといけなかったので、タイムマネジメントスキルが身についたかなと思います。

 

トランスファーしてからすぐだったので、三年生の始めですね。トランスファーしたすぐあとだったんで、「やっとUCLAに入れたー!」という感じで就職活動のことなんて全然頭になかったんですけど。その時は編入がゴールになっていたので。でもこっち(UCLA)に来て夏にクラスを取ったときに、そこで知り合ったクラスメートが皆、就職活動やボストンについて話ているのを聞いて、私も始めなきゃと。

 

私はもともと会計に行きたかったので、キャンパス内で開催されるBig4(4大会計事務所)のイベントに行ったり。アカウンティングソサイエティーみたいなのがやっている説明会に色々出ていました。あとはボストンに向けて、先輩や友達から情報を聞いたり。会計事務所は日本のエントリーシートとは少し違うんですが、アプリケーションフォームがあって、そうゆうのを準備したり。

 

4年のボストンでは会計はもう頭になくて、内定を頂いたコンサルと、金融、商社、メーカーなど、けっこう幅広い業界を受けました。

 

私の場合、アメリカにいるからということで苦労したということはあんまりなかったです。もともと志望していた企業の選考がこちらで受けられたので。ただ、友人で自分が行きたい企業がボストンに参加していなくて、日本に帰らないといけなかったり。。。学期中に選考があって、週末とかクラスを休んで日本に帰って面接を受けていた知り合いもいて、お金もかかりますしすごく大変そうでした。

 

自分が学んできたこととか、自分が今までやってきたことを、きちんと自分の言葉で説明できたことですかね。日本企業の面接では、勉強のことより「他に何をしていたの?」ということを聞かれたので、勉強以外にも色々とやってきたのはすごいよかったんじゃないかなと思います。

あとは企業や業界に関する知識―例えば会計、経理だったら最近IFRS(International Financial Reporting Standards、国際基準が出てきているので-そうゆうのを勉強して、最後の質問などでアピールできたのもよかったと思います。

(編)面接では緊張せず自信を持ってアピールできましたか。

そうですね。面接ではまったく緊張しませんでした。JSAでキャリア担当をしていて、企業の方と話す機会が多かったのが、すごくプラスになったと思います。グループ面接が何回かあったんですけど、緊張がこちらにも伝わってくる方もいたので。私はちょっとずれているのかもしれないんですけど(笑)、客観的に他の人達を見ることができました。キャリアをやっていたのは大きかったですね。

 

ほとんどの面接で「学生時代になにやってきたか」「なんで留学したか」「留学で得たこと」を聞かれたんですが、その中でも一番多かったのが「学生時代になにをやってきたか」。勉強プラスαのことを聞かれるので、課外活動のこと、さっき話した予算会議とかインターン、TaxのボランティアだとかJSAでキャリア担当をしたこと等をアピールしました。

あとは面接の最後に必ず「質問はありませんか」と聞かれると思うんですが、そこもアピールポイントだと思うんですよね。選考を受ける前に、ホームページはもちろん、アニュアルレポートを見たり、業界のニュース-例えばどこがどこを買収した-という情報を色々と調べていたので、自分の感想を簡潔に伝えた上でその業界・会社で働いている人の考えを聞けるような質問をしていました。

 

そうですね。早め早めの準備が大事だと思いました。休学していたのでまだよかったんですけど、それでもやっぱり企業の事前リサーチなどにすごく時間を使って大変だったので。あと、LAキャリアフォーラムの前に英語レジュメは用意していたんですけど、日本語の履歴書を直前まで準備していなくて。。。写真がなかったので前日にCVSで自分で撮ったものをプリントアウトしたんですけど、それが微妙だったというのと(笑)、夜中に走り回って用意したので、当日寝坊して面接に5分くらい遅刻しちゃったんです。。。「10分までは許容しているので大丈夫です」と言ってくださったんですけど。。。本当に反省しました。何事も早めの準備が大切ですね。写真は事前に準備しておいた方がいいです(笑)

 

UCLAに説明会で来てもらったことがきっかけです。それまでコンサル部門があるのを知らなくて、IT会社だと思っていたんです。同学年のインターンしていた人や、就職した先輩が皆IT系だったので。でも説明会に来たら、コンサルあるじゃんっていう(笑)説明会には採用担当の方以外にも、コンサル2人、ITが1、2人と社費留学で来ているMBAとPublic Policyの修士の方2人という、けっこう大所帯で来てくれて。その方達がすごく面白い方達で、なんだこの会社面白い!と思って、選考を受けました。

 

「今までやってきたことを直接いかせるような仕事がいいな」って思っていたので、それが一つ。もう一つは「会社の雰囲気」というか「人」ですね。説明会や選考中に会った社員の方も、他の内定者も、優秀でユニークな方達ばかりで。そうゆう環境で働けるっていうのは、今後プラスになるんじゃないかなと思いました。人格面でも、頭はいいのに本気でバカをやるじゃないんですけど、面白い人達が多くて、こうゆう人達と働けたら面白いんだろうなと。

それぞれ自分の行きたい企業や業界によって、就職活動を始める時期だとか選考方法が違ってくるので対策も色々だと思うんですけど、私のように休学するっていうオプションもあります。勉強とボストンでの就活の両立はけっこう大変なので。先輩でも、休学して就職活動に専念して、たくさん内定をもらった方もいるので、やりようによってはすごくプラスになると思います。留学生だとTuitionも夏に授業を取って普段休学した方が安くなりますし。就職活動をする上で、休学をオプションとして考えてみるのもいいと思います。

もう一つは、なにをやりたいか分からないうちは、色々な企業を受けてみると思うんですけど、受けるからにはガッツリ事前にリサーチする。説明会の最後の質問とかは自分で調べれば分かるようなことは聞かないこと。

あと、今からでも遅くないんで、色々やってみる。課外活動とか。ボランティアでもいいし、Social Clubでも何でも。面接で話すネタじゃないですけど、いっぱい引き出しがあったほうが聞かれたらパッと出てくるんですよね。色々な経験するのはすごく大事だかなって思います。